無駄をなくす?この地球に
#不要なものなんてない
「地球と人が、ともに生きる未来」
様々な環境やニーズの変化が目まぐるしい近代社会。
私たち三央は、この目標に向かって50年以上にわたり技術を追求してきた。この歴史の中で築いてきた技術で、今後も更に未来を切り拓いていく。
三央だからできること、三央だからこその価値、そして三央でだからこそ切り拓ける自分の可能性。
「ニッチトップ」な企業だからこそ、そんな企業でキャリアを積むことで「唯一無二の自分」を磨くことができる。
だからこそ「自分の技術で世の中を動かしたい」と考えているあなたにこそ、三央を知ってほしい。
三央と技術、そして「あなた」でどんな未来を切り拓いていく?
「共に」だから、できる。
一緒に未来を切り拓こう。
地球と人が、
ともに生きる未来
かつて「生産」だけを求めていた時代、その結果は今の地球に問題を投げかけています。
私たち人間が、便利で満たされた生活を望む一方、地球の資源をただ消費するだけになっていた過去。現在は、地球との人間の在り方に関心が高まる中で「何が地球にとってやさしいのか」が注目を集めています。
ただし、この現代社会において、人が生きていく上で「発展」は必要不可欠です。
技術が発展する中で、その技術の使い方こそが、今後の未来のカギを握っています。
そこで私たち三央はが追い求めるのは、「地球と人が、ともに生きる」ためのテクノロジーです。
私たちは、「クリーン&リサイクル」つまり「廃棄物をもう一度地球に還せるように再生し、再利用する」という想いのもと、「地球環境へのチャレンジ」を続けます。
三央が「未来を切り拓く」ヒントとなる3つのキーワードをお教えします。
三央の「共存」を紐解いてみましょう。
無駄をなくす?この地球に
#不要なものなんてない
100年後、どんな生活してるかな?そもそも
#地球はだれのためにある?
AIに仕事ってとられるの?だから
#「オモシロい人」が残るんだ!
無駄をなくす?この地球に
#不要なものなんてない
私たちが扱う機械は、廃棄物として処理されるはずだった土などを、もう一度きれいにして地球へ還すことができます。
この技術を応用し、東日本大震災の際にも大きく貢献しています。津波で海水に浸かってしまった土壌は植物、農作物が育たず大半が廃棄物として処理されるといわれていました。そこで土・水を浄化するノウハウをもっていた三央が立ち上がり、東北へ機械を持って駆け付け、復興へ大きく寄与しました。
そこには三央の「地球に無駄なものはなくて、共存しやすい形に戻して還す」という考えがあります。
100年後、どんな生活してるかな?そもそも
#地球はだれのためにある?
私たちは「地球と人が、ともに生きる未来」を目指しています。
地球は、私たちだけでなく、未来の世代やすべての生命のために存在しています。今の自分たちだけが住みやすい世の中ではなく、100年先も安心して住み続けられる地球を未来に残すため、三央は行動しています。動物がきれいな水を飲むことができる、安全な土壌の上で生活ができる、その上で人間も発展し続ける未来を目指しています。
今、私たちができることを積み重ねていくことが、未来への責任です。
AIに仕事ってとられるの?だから
#「オモシロい人」が残るんだ!
ただのスキルや知識では、AIやテクノロジーに淘汰される時代が来ています。
三央は、新たなテクノロジーと共存しながら、自らの個性や発想力を活かせる人材を求めています。「仕事がなくなる」とネガティブな発想ではなく、テクノロジーと「共存すること」で新しい発見や価値を生み出す姿勢が、これからの社会で生き残る力となります。
AIにできない「人間らしさ」を持ち、柔軟に変化し続けるオモシロイ人が、私たちと未来を切り拓きます。
三央が考える、未来を切り拓いていく人の特徴とは「自律型社員」だと考えています。
「自立」ではなく「自律」としているのは、三央の社員として、また一人の社会人としてのキャリアを歩んでいただく中で“一人で成長する”ことではなく、自分自身を律しながら仲間や周囲の人と連携できるような人であってほしいと考えているからです。
環境変化に対応でき、主体的かつ能動的に考えられる「セルフマネジメント」ができる人が活躍しています。
何事にも「なぜ」、「自分だったらどうするか」を考えられる人を求めています。
素直で真面目
成長するにあたって、まずは真剣に丁寧な仕事をすることが大切です。今は知識がなくても「どうするべきか」を自分なりに考えることが大切です。
情熱を持っている
自分の仕事をやりきること、そしてプライドをもって取り組む上で「情熱」は必要です。過去に何かに打ち込んだ経験のある人、もしくは今後実現したいことがある人が、三央で活躍できます。
学ぶ意欲がある
技術はもちろんのこと、パーソナリティの面でも学ぶ意欲のある人を求めています。自分だけでなく、周囲のことも考えて行動できる人こそが「共存」を実現できます。
次は
あなたが
切り拓く番だ。