

工場・機械整備
滋賀工場 主任
M.Y
2003年入社 滋賀工場
岐阜聖徳大学
経営情報学部 卒業

INTERVIEW
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Q1
入社を決めたキッカケ
大学を卒業して、最初は自動車販売の会社に勤めていました。しかし職場環境が悪く、当時付き合っていた彼女と結婚も考えていたこともあり、ここでずっと働いていても結婚は無理だと感じ転職を決意したんです。
その後ハローワークで三央の求人をみつけたときは、仕事内容などは特に見ず入社を決めましたね。というのも、最初の会社が三央に自動車を販売していた繋がりで、「三央はいいぞ」という同僚の声を耳にしていたからです。
入社前は機械関係に全く携わったことがなく「自分に合うかな?」と思っていましたが、実際入社したら「この会社楽しいな」と思い、気づいたらその気持ちのまま20年以上働いています。
少し余談ですが、入社半年目ぐらいですでに楽しさを感じたので、すぐに結婚もしました。当時の彼女が今の奥さんで、子どもできて現在はとても幸せな結婚生活を送っています。 -
Q2
入社から現在まで
一番最初はポンプのメンテナンスや整備の仕事をしていました。1ヶ月経って出張に行くようにもなり、ポンプ整備の仕事と出張を半分ずつ、それが3年ほど続きましたね。
その後ポンプからタンクの整備に移り、引き続き半分は出張へ行きながら、また3年ほど経ちました。あるとき怪我をして2カ月ほど入院したのですが、復帰後は今任されているクレーンの仕事や現場への出荷を担当することになりました。
今の担当になってからは出張にはいかず、むしろ現場など外に行く人のために、クレーンや現場の部品類の入庫出庫の管理全般を担っています。 -
Q3
今後の目標
今の仕事をより充実させ、自分の立場や流れをつくりあげて、自分のイメージ通りにできたら工場長となり、人をまとめて会社目線から考えられる、それこそ社長くらいのところを目指していきたいです。
親の「下を向くんじゃありません、常に上を向きなさい」という言葉の影響もあって、持っている目標は経営のトップですね。
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